2023-10-01から1ヶ月間の記事一覧
『オーディオストレッチ』の機能を使用することで、映像の長さに合わせて、音楽の長さを自動的に調節してくれるので、映像のイメージに合った音楽を長さに気にすることなく使うことができるようになります。 予め、映像と音楽のファイルをタイムラインに配置…
Canvaでは、AIを使った画像をテキスト入力とスタイルの選択から生成することが可能です。★スタイルには、18種類が用意されています。 入力画面の表示 【素材】の選択から表示される項目から、AI画像生成機能の【独自のものを生成する】を選択します。 テキス…
【Magic Animate】の機能を利用すれば、ワンクリックでレイアウトされているモノに一括でアニメーションを付けることが出来ます。アニメーションは全部で21種類。シンプル/スマート/ファン/パーティ/ディスコ/企業/リラックス/ライズ/パン/フェード…
写真に写っている文字を削除したい時や別の文章に変更、フォントの変更などが【切り抜き】の機能を使うことで簡単に出来るようになります。※2023年10月現在 日本語未対応 写真から文字を抽出 配置した写真を選択した状態で、【写真を編集】から、【切り抜き…
写真を編集/調整/自動調整から「背景」を選ぶだけで、自動的に人物と背景に分けられ、カラー調整を行うことが出来るようになります。 背景の選択 配置した写真を選択した状態で、【写真を編集】から、【調整】を選択します。 「エリアを選択」から「背景」…
【Magic Expand】の機能を利用すれば、写真の足りない箇所を簡単に創作してくれます。 【Magic Expand】の適用 配置した写真を選択した状態で、【写真を編集】から、エフェクト/Magic Expandを選択します。 サイズを選んで実行 用意されている11種類のサイ…
【Magic Grab】の機能を利用すれば、写真に写っている人物を自動的に別レイヤーに切り出し、自由に移動させることが出来ます。同時に人物に隠れている背景は創作してくれます。 【Magic Grab】の適用 移動させたい人物が写っている写真を開き、【写真を編集…
『生成塗りつぶし』の機能を利用すれば、グラデーションマスクなどを使わなくても、違和感なく、簡単につなぎ合わせることが出来ます。 生成前の準備 予め、2枚の写真を配置します。 生成箇所の選択 【長方形選択ツール】を使って、合成する箇所を選択し、【…
Figma上で作成されたWebサイトのワイヤーフレームをプラグイン「Figma to STUDIO(Beta)」を経由して、STUDIOにインポート。これによって、ある程度の段階までは、自動的にレスポンシブ対応のページが作成されるようになりました。 Figmaのワイヤフレームを…
【生成再配色】の機能を使用することで、プロンプトの入力だけで、簡単にバナーやチラシ等のカラーバリエーションを作成できるようになりました。 オブジェクトを再配色 再配色したいオブジェクトを選択し、【再配色】をクリック。表示される画面から【生成…