
出場クラブ一覧(リーグ戦フェーズ進出)
今回は29チームが自動的にリーグフェーズへ、残る7枠はプレーオフを勝ち抜いたクラブが加わる形で、合計36チームが出場します。
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ポット1
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パリ・サンジェルマン(前年度優勝)
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ポット2
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ヴィジャレアル
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ポット3
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トッテナム・ホットスパー(EL優勝による出場)
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ボドー/Glimt
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ポット4
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ユニオン・サン=ジロワーズ
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カラバフ
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パフォス
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カイラート・アルマトイ
注目ポイント
1. スイス方式リーグフェーズ、2年目の運用へ
昨シーズンから導入された新フォーマットは、従来のグループステージを廃止し、36クラブがスイス方式で8試合(ホーム4・アウェイ4)を戦うリーグフェーズへと移行しました。初年度は新しい組み合わせや強豪同士の早期対戦が大きな話題を呼び、視聴者からも好評を得ました。今季はその2年目となり、クラブもフォーマットに慣れてきたことで、より高度な戦略性や選手起用の妙が見どころとなります。
2. 多様な国とクラブの参加
スペインとイングランドは引き続き最多出場国として存在感を示していますが、北欧や東欧からも個性的なクラブが登場。特にキプロスのパフォスやカザフスタンのカイラートといった「大会初参戦クラブ」の戦いぶりが注目されます。
3. ビッグクラブ対新興勢力の対戦
スイス方式の魅力は、従来以上に多様な組み合わせが実現する点です。パリ・サンジェルマンやマンチェスター・シティといった大本命クラブが、初出場クラブと激突するカードは、大会序盤から話題を独占すること間違いなしです。
4. 初参戦クラブの可能性
初出場クラブが躍進した昨季の例(ユニオンSGの健闘など)もあり、今季もパフォスやカイラートのような「シンデレラストーリー」が生まれるかもしれません。こうしたクラブは欧州の舞台で大胆に挑戦することで、一気に名を上げる可能性を秘めています。
5. 決勝はブダペストで開催
大会のクライマックスは2026年5月30日、ブダペストのプシュカーシュ・アレーナ。クラシカルな都市の雰囲気の中で、新フォーマット2年目の頂点を決める戦いが繰り広げられます。
まとめとして
この2025–26シーズンは、革新的な「スイス式リーグフェーズ」と、多様な地域からのクラブ参戦が鮮やかに融合した回となります。スペインやイングランドの強豪に加え、初出場クラブの台頭やユーロ内クラブ間の新顔対戦も多く、視聴者を飽きさせない全く新しいチャンピオンズリーグになりそうです。
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