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SHANLINGから真空管搭載の新型DAP「M7T」が登場!温もりと鮮明さを両立したサウンドの魅力

SHANLINGから真空管搭載の新型DAP「M7T」が登場!温もりと鮮明さを両立したサウンドの魅力

 
ポータブルオーディオファンに朗報です。高品質なデジタルオーディオプレーヤー(DAP)で定評のあるSHANLING(シャンリン)から、真空管を搭載した注目の新モデル「M7T」が発表されました。2025年10月10日(金)の発売に先駆け、10月3日(金)より予約受付が開始されています。
価格は188,100円(税込)で、カラーはグレー、モカ、ブルーの3色展開。真空管ならではの温かみのあるサウンドと、現代のデジタル技術が融合した本機は、ポータブルオーディオの新たな可能性を感じさせます。

「TUBEモード」と「トランジスタモード」を自在に切り替え

M7Tの最大の特徴は、軍用グレードのマイクロフォニックノイズに強い「JAN6418真空管」を2基搭載している点です。これにより、ユーザーは楽曲や気分に合わせて2つの音質モードを切り替えて楽しむことができます。
  • TUBEモード: 真空管を通過することで、豊かで温かみのある、滑らかで自然なサウンドを体験できます。ボーカルやアコースティック楽器の表現力に優れ、長時間聴いていても疲れにくい心地よさが魅力です。
  • トランジスタモード: 真空管をバイパスし、ソリッドステートアンプの実力を最大限に発揮。解像度が高く、クリアでパワフル、そしてハイスピードなサウンドは、現代のハイレゾ音源のディテールを余すところなく描き出します。
一台で二つの異なる音の顔を持つM7Tは、まさにポータブルオーディオの理想形の一つと言えるでしょう。

最新鋭の技術を結集した妥協なき高音質設計

心臓部であるDACチップには、旭化成エレクトロニクス(AKM)のフラッグシップ・セパレートDACソリューション「AK4498EX ×2 + AK4191」を採用。デジタル部とアナログ部を完全に分離するこの設計により、ノイズの干渉を徹底的に排除し、圧倒的なS/N比と臨場感あふれるサウンドを実現しています。
また、新設計のパワフルなアンプ回路を搭載し、4.4mmバランス出力時には最大980mW@32Ωという高出力を達成。繊細なイヤホンから駆動力が求められるハイインピーダンスのヘッドホンまで、あらゆるパートナーの実力を最大限に引き出します。

主な仕様

●OS:Android 13
●ディスプレイ:5.0インチ タッチスクリーン (1080 x 1920)
DACチップ:AK4498EX ×2 + AK4191
真空管:デュアルJAN6418真空管
●アンプ回路:MUSES8920 ×2 + BUF634A ×4
●メモリ/ストレージ:RAM 6GB / ROM 128GB (MicroSD対応)
●バッテリー:7000mAh
●連続再生時間:最大 約12.5時間(バランス) / 約14.5時間(シングルエンド
●ワイヤレス:Bluetooth 5.0 (LDAC/aptX/AAC対応)
●サイズ/重量:129 × 77.5 × 21mm / 319.8g

洗練されたデザインと優れた操作性

航空機グレードのマグネシウム・アルミニウム合金から削り出されたユニボディは、剛性と高級感を両立。側面には龍が泳ぐかのような流線形の「ウェーブデザイン」が施され、グリップ性の向上と見た目の美しさを実現しています。
OSにはオープンなAndroid 13を搭載しており、各種ストリーミングアプリを自由にインストールして高音質で楽しむことが可能です。5.0インチの大型高解像度ディスプレイは、視認性も操作性も抜群です。

まとめ

SHANLING「M7T」は、真空管というアナログ技術の魅力を最新のデジタル技術と見事に融合させた、非常に意欲的なモデルです。一台でキャラクターの異なるサウンドを使い分けられる利便性と、あらゆるイヤホン・ヘッドホンを鳴らしきるパワーを兼ね備え、幅広いオーディオファンの心に響く一台となるでしょう。
ポータブル環境で、より深く、より心地よく音楽に浸りたい方は、ぜひこの新しいサウンドを体験してみてはいかがでしょうか。

 

 


 


 


 

 
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