
KHADASから登場した、スマートフォンでのオーディオ体験を劇的に変えるポータブルアンプ「Tea Pro」についてご紹介します。
iPhoneの背面にピタッと吸着するMagSafe対応のポータブルDAC/アンプとして人気を博した「Tea」が、さらなる進化を遂げて「Pro」として帰ってきました。薄型軽量というアイデンティティを維持しながら、オーディオ性能を極限まで高めたこのモデルの魅力に迫ります。

薄さわずか7.45mm。スマートフォンの利便性を損なわないデザイン
「Tea Pro」の最大の魅力は、その驚異的な薄さにあります。厚さはわずか7.45mm。MagSafeによってiPhoneの背面に一体化するように装着できるため、従来のポータブルアンプ(ポタアン)のような「スマホとアンプをゴムバンドで縛る」といった煩わしさから解放されます。
本体素材にはアルミニウム合金を採用し、指紋がつきにくく高級感のあるマットな質感に仕上げられています。重量も約83.5gと非常に軽量で、装着したままポケットに入れても違和感がほとんどありません。
デュアルDAC搭載で進化したオーディオ回路
見た目はスリムですが、内部には本格的なオーディオ構成が詰め込まれています。DACチップには、定評のあるCirrus Logic製「CS43131」を2基搭載したデュアル構成を採用。これにより、先代モデルよりもさらに高いS/N比と、圧倒的な解像度を実現しています。
また、ハイレゾ音源の再生能力も抜群です。有線接続(USB-C)時には、最大でPCM 32bit/384kHz、およびDSD 256のネイティブ再生に対応。ストリーミングサービスのロスレス・ハイレゾ音源も、アーティストが意図した通りのクオリティで楽しむことができます。
ワイヤレスでも妥協なし。最新のBluetooth 5.3対応
「今日は身軽に移動したいからワイヤレスで、じっくり聴きたいときは有線で」といった使い分けが、これ一台で完結します。背面に吸着しているため、ワイヤレス使用時でもスマホとの一体感は抜群です。
3.5mm出力とパワフルな駆動性能
出力端子には、汎用性の高い3.5mmステレオミニジャックを装備。内部アンプの強化により、インピーダンスの高いヘッドホンでもしっかりと鳴らしきるパワーを備えています。音質傾向は、全帯域にわたってクリアで歪みが少なく、モニターライクながらも音楽の躍動感を感じさせる仕上がりです。
KHADAS Tea Pro 詳細仕様
ブログの締めくくりとして、本製品の詳細なスペックをまとめました。
-
Bluetoothバージョン: 5.3
-
対応コーデック: LDAC, aptX HD, aptX, AAC, SBC
-
サンプリングレート(USB接続時): 最大 PCM 32bit/384kHz / DSD 256 (Native)
-
出力端子: 3.5mm ステレオミニジャック
-
最大出力: 2.0Vrms
-
S/N比: 130dB
-
THD+N: -115dB
-
バッテリー容量: 1160mAh(リチウムポリマー)
-
連続再生時間: 最大約10時間(接続条件により異なります)
-
充電端子: USB Type-C
-
サイズ: 95.5mm × 64.3mm × 7.45mm
-
重量: 約83.5g
-
主な機能: MagSafe対応(磁力吸着)、独立ボリュームボタン、RGBインジケーター(再生フォーマットや接続状態を表示)
|
|
#KHADASTeaPro
#ガジェットニュース
#ガジェットニュース
■Kishioka Design Blog
■Kishioka-Design日誌(はてなブログ)
■note
