
※【2025年2月発売】
ストリーミングサービスの普及により、いつでもどこでも膨大な楽曲にアクセスできる現代。しかし今、あえて物理メディアである「CD」を手に取るリスナーが急増しています。
そんな中、オーディオブランドの雄であるFIIOが放ったのが、ポータブルCDプレーヤーFIIO DM13」です。かつてのディスクマンを彷彿とさせつつも、中身は最新のハイエンドオーディオ技術が凝縮された、まさに「令和の銘機」と呼ぶにふさわしい一台です。

妥協なき「音」へのこだわり:デュアルDACとバランス出力
DM13が一般的なCDプレーヤーと一線を画す最大の理由は、その贅沢なオーディオ回路にあります。
まず、心臓部にはシーラス・ロジック製の高性能DACチップ「CS43198」を左右独立で2基搭載(デュアル構成)しています。これにより、ポータブル機とは思えないほどの広いダイナミックレンジと、極めてノイズの少ない緻密なサウンドを実現しました。
さらに、現代のHi-Fiイヤホン・ヘッドホン環境には欠かせない「4.4mmバランス接続」に対応。従来の3.5mm接続よりも高いセパレーションとパワーを実現し、アーティストがスタジオで込めた熱量を余すことなく届けます。
「デスクトップモード」という革新的な電源設計
FIIOのDAP(デジタルオーディオプレーヤー)でも評価の高い「デスクトップモード」が、このDM13にも搭載されています。
内蔵バッテリーだけでなく、外部電源からの給電にも対応。背面のスイッチを切り替えることで、バッテリーを介さずに直接回路に電力を供給できます。これにより、バッテリーの劣化を防ぐだけでなく、より安定した高電圧を供給し、インピーダンスの高い大型ヘッドホンもしっかりと鳴らし切る「据え置き機並み」の駆動力を発揮します。
ワイヤレスでも妥協しない。高音質Bluetooth送信
CDの音をワイヤレスで楽しみたいというニーズにも、DM13は最高クラスの回答を用意しています。
Bluetooth送信機能は、高音質なaptX HDをはじめ、低遅延なaptX Low Latencyにも対応。お気に入りの完全ワイヤレスイヤホンやBluetoothスピーカーで、CDのピュアな音源を高品質に楽しめます。リビングのスピーカーに飛ばして、ソファーで歌詞カードを眺めながら音楽に浸る――そんな贅沢な時間が手に入ります。
あらゆる機器と繋がる、驚異の拡張性
DM13は単体で聴くだけのデバイスではありません。システムの中核を担う「トランスポート」としての能力も極めて優秀です。
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アナログ出力: ラインアウト端子を備えているため、アクティブスピーカーやプリメインアンプに接続可能。
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デジタル出力: 光/同軸デジタル出力を備え、より高性能な外部DACへの橋渡しが可能。
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USB出力: USBオーディオ出力にも対応しており、最新のデジタル環境にも柔軟に適応します。
まさに、家では据え置きシステムの一部として、外ではポータブル機として、1台2役を完璧にこなします。
ライブ音源に欠かせない「ギャップレス再生」
多くのポータブルCDプレーヤーが見落としがちなのが、曲間の「無音」です。DM13はギャップレス再生をサポートしているため、ライブアルバムやコンセプトアルバムにおいて、曲が途切れることなくスムーズに再生されます。アーティストの意図した流れをそのまま体験できるのは、音楽ファンにとって大きな喜びです。
所有欲を追求したデザインと信頼性
アルミ合金を使用した質感の高いボディは、手に取るたびに満足感を与えてくれます。振動による音飛びを防ぐ「ESP(電子衝撃保護)機能」もしっかり搭載されており、歩きながらのリスニングでも安心です。
結論:これは、音楽との向き合い方を変える一台
FIIO DM13は、単なる「懐かしいアイテム」の復刻ではありません。現代のオーディオテクノロジーでCDのポテンシャルを極限まで引き出し、ストリーミングでは味わえない「音楽を所有し、深く向き合う体験」を再定義してくれるデバイスです。
押し入れに眠っている名盤を、もう一度最高の音で聴き直してみませんか?DM13なら、当時気付かなかった新しい音の発見が、必ずあるはずです。
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